13年前の3.11を思い出しながら、さまざまな想いが浮かんできます。ここまで良く頑張ったなあ〜と言いながら、この日頂くお酒は、やはり福島県浪江の鈴木酒造店さんのお酒。
その名も「ゴールデンスランバー」です。
鈴木大介社長のお顔を思い浮かべながら、津波からの復活を祝して頂きます
3/11鎮魂酒でもあります。さわやかな爽酒に近い純米吟醸酒。軽快な中にしっかりした旨みがあり、これからのお花見や初夏にかけてのシーズンにピッタリのお酒です。
3/11鎮魂酒でもあります。さわやかな爽酒に近い純米吟醸酒。軽快な中にしっかりした旨みがあり、これからのお花見や初夏にかけてのシーズンにピッタリのお酒です。ちなみにこちらは能登半島地震の支援酒です。社長の鈴木大介さんは、1月4日から能登半島入りして、被災蔵の応援に入っておられました。同じ被害に遭った経験があるからこそ、度重なる余震がある中、支援に入られたんだと思いました。
