前職のOG・友人である、岩田亮子さんがカンボジアで2009年からボランティアとして働き、子どもの世話を続けているのは、カンボジア西部・バッタンバン州にある孤児院「ホープ・オブ・チルドレン(HOC)」
岩田さんのご紹介は下記のURLをクリックして下さい。
親がAIDSで死んだ子や人身売買から逃れてきた子ら約30人が暮らしている。スタッフは設立者の僧侶と岩田さんのほかHOC出身の若者2人。https://www.asahi.com/articles/ASP6H722LP5KTIPE01G.html
子供達の食料自給のために自家農園をはじめ、収入確保のためにレストランを始めた。健康面から引退を意識し始めた今、子どもの自立に向けた教育環境の整備をめざしている。JALOG会は、岩田さんの国際社会貢献をサイドから支援しています。